神社が、止まらなく好きなんです。
こんにちは。縁ノ研(えんのけん)所長のつむぎです。
まず最初に、正直に言わせてください。
私は、神社が好きすぎます。
御朱印帳はすでに12冊目。旅行先は「神社があるかどうか」で決めます。お守りの由来を調べ始めたら夜が明けていたことが、一度や二度ではありません。友人には「また神社の話してる」と笑われながらも、やめられません。
そんな、ちょっと重症な神社オタクが運営しているのが、この縁ノ研です。
専門家でも、神職でも、霊能者でもありません。ただ、誰よりも神社のことが気になって、気になったことを全部調べて、全部ここに書いている。そういう場所です。
七五三の日に生まれた、という話
1989年11月15日生まれです。
そう、七五三の日です。
母から「あなたは神様のお誕生日に生まれたのよ」と何度も言われて育ちました。幼い頃は意味もわからず「ふーん」と聞き流していましたが、今思えばあの言葉が、神様との縁の始まりだったのかもしれません。
毎年誕生日になると、家族で近所の神社へ参拝するのが習慣でした。七五三で賑わう境内を、晴れ着の子どもたちに混じって歩く。少し不思議な誕生日の過ごし方でしたが、私にとってはそれが当たり前で、むしろ誇らしかった。
あの頃から、神社は怖い場所でも退屈な場所でもなく、なんだかほっとする場所でした。
本格的にのめり込んだのは、高校生のときです。
ある日の授業中、教科書の隅に走り書きされていた「天津祝詞」の一節を見つけました。誰かが書き残したのか、どうしてそこにあったのかは今でもわかりません。意味も読み方もわからないまま、ただ声に出してみた瞬間、全身に鳥肌が立ちました。
言葉というより、音でした。何千年もの祈りが染み込んだ、生きている音。
「これは、ちゃんと知らなければいけない」
そう直感したことを、今でも鮮明に覚えています。
神社を深く知ると、世界の見え方が変わった
その日から、私の神社巡りは「参拝」から「研究」に変わっていきました。
印象に残っている場所は、たくさんあります。
霧の中の三峯神社。参道を歩いていると、ある一点で空気がはっきりと変わる瞬間があります。温度ではなく、空気の「質」が変わる感じ。初めて体験したとき、思わず立ち止まってしまいました。あれが何なのか、今でも言葉で説明できません。でも、確かにあった。
夕暮れの伏見稲荷大社。観光客が引いた後、一万本の鳥居をひとりで歩いたことがあります。茜色の空と朱色の鳥居が溶け合う光景を見て、「神社って、こんなにも美しいのか」と胸が震えました。写真を撮ることも忘れて、ただ立ち尽くしていました。
こういう体験を重ねるうちに、私の中に一つの確信が生まれてきました。
神社の魅力は、「作法の正しさ」だけじゃない。
お守りの色ひとつに込められた意味。祝詞の言葉が持つ音の力。何百年も人々が手を合わせ続けた場所に宿る、目に見えない何か。そういうものを知るほどに、神社への愛着が深くなっていく。
知れば知るほど、神様が好きになる。
縁ノ研のキャッチフレーズは、私自身の実感そのままです。
縁ノ研で、お約束していること
このサイトを読んでくださる方に、3つのことを約束しています。
ひとつ目は、情報の誠実さです。
神社・お守り・スピリチュアルの世界には、根拠のない俗説や、誰かの思い込みがいつの間にか「定説」になってしまっているものが少なくありません。
私はそれが嫌いです。
だから縁ノ研では、神社の公式情報・神道の文献・信頼できる資料を必ず確認した上で記事を書きます。「これは確かな情報」「これは諸説ある」「これは私の個人的な見解」を、きちんと区別してお伝えします。わからないことは「わからない」と書く。それが読んでくださる方への、最低限の誠意だと思っています。
ふたつ目は、体験から生まれた言葉で書くことです。
ガイドブックの丸写しも、どこかのサイトの言い換えも、したくありません。
実際に参拝して感じたこと、お守りを手に取ったときの感覚、祝詞を声に出して気づいたこと。そういう、自分の五感を通った言葉だけで書きたいと思っています。文字の上だけでは伝わらない「生きた情報」を届けることが、縁ノ研にしかできないことだと信じています。
みっつ目は、誰でも楽しめる深さを目指すことです。
「神社に初めて行く」という方にも、「御朱印帳が何冊もある」という方にも、どちらにも楽しんでもらえる記事を書きたい。難しい言葉を使わずに、でも薄くない。入口は広く、奥は深く。それが縁ノ研の目指すスタイルです。
最後に、少しだけ
このサイトを読んでくださっている方は、きっと神社やお守りのことが好きな方だと思います。
あるいは、ちょっと気になっていて、でも何から調べればいいかわからない、という方かもしれません。
どちらでも、大歓迎です。
神社の魅力は、知れば知るほど深くなります。調べれば調べるほど、新しい扉が開きます。そしてその扉の向こうには、日本人が何千年もかけて積み上げてきた、とても豊かな世界が広がっています。
一緒に、その世界を探っていきましょう。
あなたのご参拝体験、気になっている神社、手放せないお守りのこと。いつでも教えてください。所長つむぎ、全力でお返事します。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
縁ノ研 所長 つむぎ
プロフィール早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | つむぎ |
| 肩書き | 縁ノ研 所長 |
| 生年月日 | 1989年11月15日(七五三の日・巳年・蠍座) |
| 御朱印帳 | 現在12冊目 |
| 特に好きな神社 | 三峯神社、伏見稲荷大社、出雲大社、箱根神社 |
| 推しお守り | 三峯神社のお眷属拝借、東京大神宮のすずらんお守り |
| いつか行きたい神社 | 玉置神社、戸隠神社奥社、沖ノ島 |
| お問い合わせ | お問い合わせフォームより |
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執筆:つむぎ(縁ノ研 所長)