【初心者必見】御朱印をいただくときの言い方を完全解説!絶対やってはいけないことなども紹介

開いた蛇腹の御朱印帳に朱印と筆、小銭トレーが並ぶ授与所の窓口の情景。御朱印をいただくときの言い方の記事のアイキャッチ
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「御朱印の列に並んだけど、何て言えばいいんだろう?」

「御朱印 怒られる」って検索候補に出てきて、指が止まった人もいるかもしれません。

そんな不安を抱えたまま、授与所の前で固まったこと、ありませんか?

答えから言います。御朱印をいただくときの言い方は、「御朱印をお願いします」の一言。これだけ。

参拝を先に済ませて、御朱印帳を開いて渡し、お金は小銭でぴったり。それで失礼にはなりません。絶対にやってはいけないのは、たった7つだけです。

流れ5ステップ、場面ごとの一言、神社とお寺の違いまで、図解で見せます。

お金とお釣り、御朱印帳がないとき、絶対にやってはいけないこと7選も、この記事で全部分かります。

「書いてもらった、で合ってる?」という言葉づかいの疑問にも、このすぐあとで答えます。

宮城県神社庁の御朱印マナーと神社本庁の由来、知恵袋に出ている失敗談を、私が1つずつ突き合わせました。

正直、調べていて「え、そうだったんだ」と驚いた話もいくつかあります。

読み終えるころには、窓口で言う一言が口に出せて、御朱印帳の向きもお金の用意も迷いません。

もし何かやってしまっていても、次の一言はもう分かっています。

まずは、窓口で使う基本の一言から。

この記事で分かること。基本の言い方・流れとお金・困ったときの一言・絶対やってはいけないこと7選の4つを表す目次カード
目次

御朱印をいただくときの基本の言い方

御朱印をいただくときの言い方は、窓口では「御朱印をお願いします」の一言で通じます。

丁寧に言うなら「御朱印をいただけますか」。

人に話すときは「いただいた」「書いていただいた」。SNSや文章では「拝受(はいじゅ)した」「頂戴した」。

「買う」「もらう」は使いません。

拍子抜けするくらい、シンプルです。

御朱印の言い方3つの場面。窓口で言うときは御朱印をお願いします、人に話すときは御朱印をいただいた、文章に書くときは拝受した・頂戴した。買った・もらった・ゲットしたは使わない

場面はこの2つ。1つずつ、見ていきます。

窓口で声をかけるときの言い方

「御朱印をお願いします」「御朱印をいただけますか」。窓口では、これで通じます。

窓口に人が見当たらないときは、呼び鈴を押してから「御朱印をお願いしたいのですが」と声をかけてください。

人に話すとき・SNSに書くときの言い方

話すときと書くとき、言葉って変える必要があるんでしょうか?

知恵袋でよく聞かれている「書いてもらった、という言い方は合っている?」の答えはこうです。

会話で「書いてもらった」と言ってしまっても、通じます。言うなら「書いていただいた」。

SNSや文章に書くなら、「御朱印を拝受しました」「御朱印を頂戴しました」「御朱印を授かりました」。このまま使えます。

「買った」「ゲットした」は使いません。

なぜ「もらう」ではなく「いただく」なのか。

御朱印はもともと、お経を納めたことへの受け取りの書付でした。

今は参拝の証として、書いていただくものに変わっています(神社本庁)。

だから「いただく」なんです。理由まで知ると、腑に落ちませんか?

つむぎ所長

調べていて、あ、そういう順番だったんだ、と驚きました。もらう物じゃなくて、書いていただく物なんですよね

「買う」と言いそうになったときの言い方は、お守りを買うときの言い方は?…の記事にまとめてあります。

御朱印をいただく流れ5ステップ

御朱印をいただく流れは、お参り→授与所で種類を選ぶ→御朱印帳を開いて渡しお金を納める→静かに待つ→両手で受け取ってお礼、の5つです。

いちばん大事なのは、先にお参りを済ませること。

私も、順番をきちんと知ったのは、今回調べてからでした。

御朱印をいただく流れ5ステップ。お参りする(拝殿で手を合わせる)、授与所で種類を選ぶ、開いて渡しお金を納める、番号札を受け取り待つ、両手で受け取りお礼を言う

ステップ1 先に拝殿(お寺なら本堂)でお参りする

まず、拝殿(お寺なら本堂)へ。

御朱印は参拝の証。だから、御朱印だけを先にいただく、という順番にはしません。

混雑している神社では、「先に御朱印帳を預けて、番号札を持ってお参りしてください」と案内されることがあります。

これは参拝の前にもらうこととは別です。案内されたとおりに動けば大丈夫。

お参りの作法そのものは、神社での願い事の言い方と、お寺の参拝の仕方にまとめてあります。

ステップ2 授与所(納経所)で御朱印の種類を選ぶ

続いて、授与所(お寺なら納経所(のうきょうじょ))へ進みます。

見本が並んでいたら、指すだけ。「こちらの御朱印をお願いします」で伝わります。

ステップ3 御朱印帳を開いて渡し、お金を納める

ここからは、御朱印帳の出番です。

カバーやゴムを外し、書いてほしいページを開きます。

上下を相手に向けて、両手で。

宮城県神社庁も「書いて欲しいところを開いて渡すことをおすすめします。特別な要望がある場合はそれも事前に伝えましょう」としています。

お金は、トレーがあればそこへ。

御朱印帳の渡し方を上から見た図。開いたページの上下を相手に向けて、右手は右側、左手は左側で両手で渡す

ステップ4 番号札を受け取って静かに待つ

渡し終えたら、番号札を受け取ります。あとは静かに待つだけです。

書いている間は話しかけません。宮城県神社庁も「書いている時に話しかけることはご遠慮ください」としています。

呼ばれたら、「◯番です」。

ステップ5 両手で受け取ってお礼を言う

御朱印を渡されたら、両手で受け取ります。

「ありがとうございます」と一言添えて、軽く一礼。

墨が乾いていないときは、挟み紙をはさんだまま閉じてください。

場面別の言い方と例文

御朱印をいただくときの言い方は、場面ごとに一言ずつ決まっています。

種類を選ぶ、ページを伝える、直書きか書き置きかを聞かれる、写真を撮りたい、窓口に人がいない。この5つの場面の一言を、下にまとめました。

場面そのまま言える一言
御朱印が何種類もあるとき「こちらの御朱印をお願いします」
見本を指して伝える
ページを伝えるとき「こちらのページにお願いします」
開いて渡すだけでよい
直書きか書き置きか聞かれたとき「御朱印帳に書いていただけますか」
書き置きなら「書き置きでお願いします」
写真を撮りたいとき「撮ってもよろしいですか」
書いている姿は撮らない
窓口に人がいないとき「御朱印をお願いしたいのですが」
呼び鈴があれば押してから

5つの場面、どれも覚えられそうですか? そのまま声に出せる形にしてあります。

窓口での一言早見カード。種類がいくつもあるとき、ページを伝えるとき、直書きか書き置きか聞かれたとき、写真を撮りたいとき、窓口に人がいないときの5場面の一言

場面1 御朱印が何種類もあるとき

「何種類もあって、どれが正解?」なんて思うかもしれません。

見本を指すだけ。「こちらの御朱印をお願いします」。

2種類いただきたいなら「こちらとこちらをお願いできますか」。

限定のものは「こちらの限定のものをお願いします」。

場面2 書いてほしいページを伝えるとき

表面の1ページ目から、順に使います。

開いて渡せば、「こちらのページにお願いします」で伝わります。

使い切ったら裏返して、裏面へ続けます。次のページも、同じ言い方で伝わります。

御朱印帳のページの使い方。蛇腹を開いた図。表面の1ページ目から順に使い、使い切ったら裏返して裏面へ続ける

場面3 直書きか書き置きかを聞かれたとき

「直書きと書き置き、どっちだろう?」聞かれたら、こう答えます。

「御朱印帳に書いていただけますか」、または「書き置きでお願いします」。

待ち時間が長い日は、書き置きを選ぶと早く動けます。

場面4 写真を撮りたいとき

写真、撮りたくなりますよね。でも、書いている姿は撮りません。

いただいた御朱印を撮りたいなら、境内で「撮ってもよろしいですか」と一言聞いてから。

場面5 窓口に人がいないとき

「誰もいない……」ちょっと焦りますよね。

呼び鈴があれば押して「御朱印をお願いしたいのですが」と声をかけます。

呼び鈴がなければ、社務所に声をかけるか、書き置きの案内が出ていないか探してみてください。

神社とお寺で違う御朱印の言い方

御朱印をいただくときの言い方は、神社もお寺も「御朱印をお願いします」で同じです。

違うのは、窓口の名前(神社は授与所・お寺は納経所)と、お金の呼び方(神社は初穂料(はつほりょう)・お寺は納経料)の2つだけ。

神社とお寺の御朱印くらべ表。窓口の呼び方・お金の呼び方・お参りの作法・御朱印帳を分けるかを2列で比較

神社の授与所での言い方

神社なら、「御朱印をお願いします」。それだけです。

お金を聞くときは、「初穂料はおいくらでしょうか」。

お寺の納経所での言い方

お寺でも、言うことは同じ。「御朱印をお願いします」です。

お金は「納経料」「御朱印料」と書かれていることが多いです。

私は、呼び方が違うだけと知って、少し拍子抜けしました。

1冊にまとめたい気持ち、分かります。でも、ここで少し気をつけたいことがあります。

神社とお寺の御朱印を1冊にまとめていると、お寺によっては書いていただけるものが変わったり、断られたりすることがあります。

日蓮宗のお寺では、御首題(ごしゅだい)は御首題帳に、御朱印は御朱印帳にと分けて案内されることがあります。

「南無妙法蓮華経」は、御首題だけに書かれる言葉です(日蓮宗新聞社)。

つむぎ所長

1冊で全部まとめたい気持ち、すごく分かります。でも分けておくほうが、どこへ行っても迷わずに済みますよ

分けておけば確実。もう1冊にまとめてしまっているなら、そのまま使い、断られたら「では書き置きをお願いできますか」と聞いてみてください。

御朱印のお金の渡し方とお釣りの言い方

御朱印のお金は1体300〜500円が多く、「お納めします」と一言添えて、小銭でぴったり渡します。

「千円札しかない……」なんて日もありますよね。そのときは、先に「千円札でもよろしいでしょうか」と聞きます。

浅草神社では、通常の御朱印の初穂料を500円としています(浅草神社)。

限定の御朱印は、東京駒込妙義神社のように1,000円のものもあります(東京駒込妙義神社)。

流れをチャートにすると、こうなります。

お金の用意早見チャート。金額が書いてあれば小銭でそのまま渡し、書いていなければ初穂料を聞く。お気持ちでと言われたら300〜500円が目安で、金額を言われたらその額を用意する。最後に小銭があるかどうかで、ぴったり渡すか千円札でよいか聞くかに分かれる。

場面ごとの言い方は、下の表にまとめました。

場面言い方と渡し方
金額が書いてある小銭があればそのままぴったり渡す
金額が書いていない「初穂料はおいくらでしょうか」と聞く
お気持ちでと言われた300〜500円を目安に「お納めします」
小銭がない先に「千円札でもよろしいでしょうか」
御朱印帳も一緒にいただく御朱印帳代と初穂料は別。千円札で自然

金額が書いていないときの聞き方

「金額が書いてない、どうしよう」。そんなときは、こう聞きます。

「御朱印の初穂料はおいくらでしょうか」、これで通じます。

「値段」「料金」よりも、「初穂料」「お納めする」のほうが落ち着きます。

初穂料という言い方そのものは、お守りを買うときの言い方は?…の記事でもくわしく説明しています。

「お気持ちで」と言われたときの渡し方

「お気持ちでって言われても……」ちょっと困りますよね。

目安は300〜500円。小銭で「お気持ちですが、お納めします」。

迷ったら、500円玉を1枚。

お金を渡すときの言い方と置き方

渡すとき、何て言えばいいか迷いませんか? 一言は「お納めします」。トレーがあればそこへ、なければ両手で。

のし袋は要りません。ご祈祷とは違うお金だからです。

お釣りが要るときの頼み方

お釣り、必要になりそうなら先に一言。「千円札でもよろしいでしょうか」。

大きな神社やお寺はお釣りを用意していますが、小さな神社にはないことがあります。

1万円札・5千円札は避けます。御朱印帳と一緒にいただくときや、複数いただくときは、千円札を出せば自然です。

御朱印帳がないときと書き置きしかないときの言い方

御朱印帳がないときの言い方は、「御朱印帳を忘れてしまったのですが、書き置きはございますか」です。

書き置きしかないときは「書き置きをお願いします」で通じます。

いただいた書き置きは、御朱印帳に貼れば、そのまま1ページになります。

正直、私も「忘れたらどうしよう」を調べていて、いちばん気になった項目でした。

直書きと書き置きの違い。御朱印帳に直接書く直書きと、紙にすでに書いてある書き置きを比較し、持ち歩き方も示す

御朱印帳を忘れたときの言い方

「御朱印帳、忘れちゃった……」そんな日もありますよね。

「御朱印帳を忘れてしまったのですが、紙でいただくことはできますか」。

紙でいただける神社もありますが、準備のない神社もあります。

宮城県神社庁も「紙で御朱印を頂ける神社もあります。無理にお願いをするのはやめましょう」としています。

ないと言われたら、「こちらで御朱印帳をお受けできますか」か、「また改めてお参りします」で切り上げます。

書き置きしかないときの言い方

書き置きしかない日もあります。

「書き置きをお願いします」「こちらの書き置きを1枚お願いします」、これで通じます。

受付時間外、混雑時、限定の御朱印は、書き置きだけのことが多いです。

書き置きは、クリアファイルに挟んで、折らないように持ち歩きます。

御朱印帳を授与所で一緒に受けるときの言い方

「御朱印帳も一緒に欲しい」。そんなときは、こう伝えます。

「御朱印帳を1冊お願いします。そちらに御朱印もお願いできますか」。

御朱印帳のお金と御朱印の初穂料は、別にかかることが多いです。千円札を用意しておけば、ちょうどいい場面です。

次の参拝で忘れないように、手元に1冊。それだけで、次からはもう迷いません。

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御朱印で絶対やってはいけないこと7選

御朱印で絶対やってはいけないのは、この7つです。

参拝せずに御朱印だけいただく、書いている人に話しかけたりせかしたりする、書いている姿を無断で撮る。

ページや書き方を細かく注文する、ノートやメモ帳に書いてもらう、受付時間外や行事の最中に頼む、いただいた御朱印を売る。

どれも、代わりにすることが決まっています。

もうしてしまったなら、お参りし直して「先日は失礼しました」と伝えます。

7つをひと目で見比べられるようにしました。

御朱印で絶対やってはいけないこと7選。左に✕の行為、右に○の代わりにすることを並べた対照表。参拝せずにいただくことがいちばん怒られると言われる行為

それぞれの代わりにすることと、してしまったときの手当てを、表にまとめます。

やってはいけないこと代わりにすること
参拝せずに御朱印だけいただく代わりに:先に拝殿・本堂へ
してしまったら:お参りし直してお詫び
書いている人に話しかける・せかす代わりに:静かに待つ
してしまったら:その場で「失礼しました」と一言
書いている姿を無断で撮る代わりに:いただいた後に一言聞いて撮る
してしまったら:その場で写真を消す
ページや書き方を細かく注文する代わりに:開いて渡すだけにする
してしまったら:その場で「すみません」と一言。次からは注文を控える
ノートやメモ帳に書いてもらう代わりに:御朱印帳を用意する
してしまったら:御朱印帳に貼り直す
受付時間外や行事の最中に頼む代わりに:先に受付時間を確かめる
してしまったら:日を改めて出直す
いただいた御朱印を売る・転売する代わりに:大切にしまう
してしまったら:出品を取り下げる

やってはいけないこと1 参拝せずに御朱印だけいただく

いちばん「怒られる」と言われるのが、これです。

御朱印は参拝の証。宮城県神社庁も「御朱印を参拝の目的にしない。御朱印は参拝の証。参拝してこそ意味があります」としています。

代わりに、先に拝殿・本堂へ。

やってはいけないこと2 書いている人に話しかける・せかす

書き手は、精神を集中して御朱印を書いています。話しかけずに、静かに待ちます。

質問があるなら、受け取ってから。

「まだですか」とせかすのはやめてください。

やってはいけないこと3 書いている姿を無断で撮る

書いている姿は、無断で撮りません。

撮りたいなら、いただいた御朱印を、一言聞いてから。

やってはいけないこと4 ページや書き方を細かく注文する

ページを指で強く押さえて確認、身に覚えありませんか?

何度も確認したところ、注意された、という話が知恵袋に出ています。

大きく書いてほしい、日付は要らない、といった細かい注文はしません。

特別なお願いがあるなら、先に伝えて、断られたら従います。渡すときに一言添えれば伝わります。

正直、私はこの話を読んで、ひやっとしました。

つむぎ所長

気持ちは分かるんですけど、書いてくださる方への注文って、思っているより負担が大きいみたいです

やってはいけないこと5 ノートやメモ帳に書いてもらう

御朱印は、御朱印帳へ。

ノート、手帳、スタンプ帳は、断られることがあります。

持っていないときの言い方は、御朱印帳がないときと書き置きしかないときの言い方にまとめてあります。

やってはいけないこと6 受付時間外や行事の最中に頼む

受付は、多くが日中の決まった時間。常に神職や職員がいるとは限りません。

宮城県神社庁の案内にも「神社によっては御朱印の受付時間が違っていたり、常時神職や職員が在中しているわけではない神社もあります」とあります。

ご祈祷や行事の最中は、書き手がいないことがあります。

行く前に、公式サイトで受付時間を確かめてください。

参拝できる時間は、神社の参拝時間は何時まで?…の記事にまとめてあります。

やってはいけないこと7 いただいた御朱印を売る・転売する

転売目的での御朱印集めは、マナー以前の問題です。

宮城県神社庁も「特に転売目的での御朱印集めなどはマナー以前の問題ですし、これをネット等で購入することも常識的とは言えません」と注意を促しています。

いただいた御朱印は、フリマアプリに出しません。

やってはいけないことをもうしてしまったら?

「前に、お参りの前に御朱印をもらっちゃった。あの御朱印、大丈夫なのかな」

御朱印でやってはいけないことをもうしてしまったなら、お参りし直して、拝殿で「先日は失礼しました」と伝えます。

私だったら、その場で顔から火が出る思いです。

もうしてしまったときの3ステップ。頭を下げてひとこと、お参りし直してお詫びする、御朱印は大切にしまう

その場でできることがあるなら、「失礼しました」と一言。

参拝の前だったなら、いまから、または次の機会に、お参りして、拝殿で「先日は失礼しました」と伝えます。

いただいた御朱印は、参拝の証として大切にしまいます。返したり、捨てたりする必要はありません。

次からは、参拝を先に。小銭も分けておきます。

御朱印を断られたときの言い方

御朱印を断られたときの言い方は、「わかりました。書き置きはございますか」です。

書き置きもなければ、「また改めてお参りします」と一礼して帰ります。

断られたら、怒られた気分になりますよね? 私も最初は、断られる=怒られた、だと思っていました。

調べてみると、そうじゃありませんでした。断られるのは多くが寺社の事情です。

断られる理由その場の一言
受付時間外「わかりました。また改めてお参りします」
書く人がいない「書き置きはございますか」
書き置きだけの日「では書き置きを1枚お願いします」
行事の最中「失礼しました。日を改めます」
宗派の決まり「わかりました。では書き置きをお願いできますか」

場面に合わせて、この一言を変えるだけです。

受付の時間は、神社の参拝時間は何時まで?…の記事で確かめられます。

御朱印をいただく言い方のまとめ

御朱印をいただくときの言い方は、「御朱印をお願いします」の一言に尽きます。

覚えることは、思ったより少ないと感じませんか?

まとめ:当日のチェックリスト。御朱印帳・小銭・3つの一言・やってはいけない7つの確認と、流れ5ステップの再掲

御朱印をいただくときに覚えておくことは、この5つです。

窓口では「御朱印をお願いします」。人に話すときは「いただいた」、書くときは「拝受した」。

流れは、お参り→種類を選ぶ→開いて渡す→静かに待つ→両手で受け取る、の5つ。

お金は小銭でぴったり。なければ「千円札でもよろしいでしょうか」。お気持ちなら300〜500円。

御朱印帳がない日、断られた日は「書き置きはございますか」。

絶対にやってはいけない7つ。してしまったら、お参りし直して「先日は失礼しました」。

こうして並べてみると、私自身、思っていたより難しくない、と感じました。

次の参拝の前に、100円玉と500円玉を小銭入れに分けておいてください。

※この記事の情報は2026年9月25日時点のものです。

開いた蛇腹の御朱印帳に朱印と筆、小銭トレーが並ぶ授与所の窓口の情景。御朱印をいただくときの言い方の記事のアイキャッチ

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